豊胸手術ならプロテーゼブログ:2014/02/03


娘が生まれてから8ヶ月が過ぎました。

娘が何より大好きなこと、
それは、抱っこです。

ぼくが仕事から帰り、ぼくの顔を見るや、
ニカッと顔をほころばせ、目をキラキラさせながら、
抱っこされるのを待っています。

着替えて手を洗ってから抱っこをしようと思うぼくは、
意味がわかるのかどうかはわかりませんが、
「ちょっと待っててねー」と言いながら
自分の部屋に向かいます。

すると、
背後からは
「フンギャーッ!」という泣き声が聞こえてきます。

その声に振り返ると、
娘は何とも切なく悲しい顔で
泣いているではありませんか。

ぼくは胸がつぶれそうになりながらも、
「せめて手だけは洗わねば…」と
洗面所に向かいます。

振り返って一旦目が合ったにもかかわらず
去っていくぼくの姿を見て、
泣き声が一段と大きくなります。

ダッシュで手を洗い、
服を脱ぎ散らかしながら娘の元に駆け付けると、
娘はぼくの目にビシッと視線を合わせながら、
アゥアゥと喘ぎながら目に一杯涙を溜めています。

真っ赤になって目に一杯涙を溜めている娘を抱き上げると、
娘は、ぼくのうでの中に収まるまでのわずかな間に、
もう泣きやんでいます。

ぼくのうでの中でぼくの顔をじーっと見つめて
ニッコリ微笑んでいる娘の目は、
帰ってきたぼくの姿を見つけた時と同じ目をしています。

その後は、
ぼくの眼鏡を取ろうとして阻止され、
ぼくの鼻をもぎ取ろうとして阻止され、
唇を引っ張ろうとした手をぼくにバクッと食べられそうになって、
驚きながらもキャッキャと喜びます。

そんな娘とのやりとりの一時、
ぼくは幸せを感じます。